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南区 教育

公開日:2012.12.06

Y校130周年を祝う
記念式典や祝賀会

  • 南太田に移って107年

 「Y校」の愛称で親しまれ、これまでに約3万人の卒業生がいる市立横浜商業高校(山本一夫校長)が創立130周年を迎え、11月に関係者らが集まり記念式典と祝賀会が行われた。







 Y校は1882年、港の有力商人らによって現在の中区北仲通りに「横浜商法学校」として設立され、3回移転した後、1905年に現在の南太田に移る。1948年に「横浜商業高校」という名称になるまで6回の変更があった。



 現在では市内唯一の商業高校として、横浜経済の担い手を育成してきた。有隣堂の社長を務めた松信泰輔氏や崎陽軒会長の野並豊氏など、横浜を代表する企業経営者を育てている。



時代に合った教育



 商業科は「時代に即応したビジネス教育」を目標にしており、最近では、生徒が企業とコラボレーションして商品開発を行う取り組みも行っている。2003年に開設した国際学科では、英語を中心とした教育に力を入れる。14年からはスポーツマネジメント科を設置予定で、新たな分野にも挑戦する。



盛んな部活動



 部活動では、春・夏合わせて16回の甲子園出場経験がある硬式野球部の活動が目立つ。1983年には春・夏ともに準優勝でマリンブルーに「Y」の文字が入ったユニフォームが全国に知れ渡った。08年に新人王を獲得し、巨人の主力選手として活躍する山口鉄也投手など、多くのプロ選手を輩出している。



 最近では軟式野球部や卓球部、大岡川で練習しているボート部などが全国大会に出場している。書道部、英語部といった文化部の活動も盛んだ。

 

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