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南区 教育

公開日:2014.04.24

「途上国に体育館履きを」
横浜国際高生が募金活動

  • 募金を呼びかけるインターアクトクラブの生徒たち

 途上国の子どもに体育館履きを届けようと、県立横浜国際高校(里見正憲校長)のインターアクトクラブの生徒が4月17日と18日、弘明寺商店街内で輸送費を集める募金活動を行った。

 国際社会への奉仕として、同部が定期的に行う活動の一つ。3月に同校を卒業した生徒などから、使わなくなった体育館履きを約100足集め、部員たちが洗浄。裸足で生活する人が多いアフリカのザンビア共和国の子どもたちに提供するため、輸送に必要な約3万円の費用を募った。

 18日の募金活動には、冷たい雨が降り注ぐ中、約30人の部員が参加。募金箱を手に、行き交う人々に必死の表情で活動の趣旨を伝え、募金を呼びかけた。

 集まった募金額は2日間で約4万6千円。今後は国内のNPO団体を通じ、同国へ体育館履きを送る。また、輸送費を超えて集まった金額は、北インドの教育が受けられない女性などを支援するために活動する市内のインターアクトクラブに寄付される。

 参加した吉田ななみさん(3年)は「募金をはじめ、さまざまな形で国際貢献をしたい」と話した。顧問の飯尾むつ子教諭は「弘明寺は温かい方ばかり。多くの募金が集まり、本当にありがたい。今後は生徒からのメッセージに手紙を添えて送ることも検討したい」と展望を語った。

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