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高校野球県大会 清陵総合高、初の16強 南区の3校が躍進

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掲載号:2014年7月31日号

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球場を沸かせた横浜清陵総合の選手たち(写真提供・同校)
球場を沸かせた横浜清陵総合の選手たち(写真提供・同校)

 甲子園を目指し球児が熱戦を繰り広げた「全国高等学校野球選手権神奈川大会に、南区からは関東学院、横浜商業、横浜清陵総合が出場。横浜清陵総合が5回戦に進出し、2004年の創部以来、初となるベスト16入りを果たした。

 同校は1回戦を延長の末サヨナラ勝ちすると、勢いに乗って2、3回戦を快勝。4回戦は、湘南工大付属に6回まで4点差を付けられる苦しい展開だったが、主将の久保田大輝君(3年)が「あきらめている選手は1人もいなかった」と話す勝利への執着心で、磨き続けた”つなぐ野球”が結実。8回に逆転し、初の16強入りを決めた。

つなぐ野球貫く

 5回戦では、春の関東大会準優勝校の向上と息詰まる投手戦に。エースの須鎌裕士君(同)が「前の試合(4回戦)で打線に助けられた分、取り返そうと思った」という執念の快投を見せ、8回まで無失点に抑えた。0対3で敗れたものの、第1シードと互角に戦った。佐藤雄彦監督は「チーム一丸で自分たちの野球ができた」と選手をたたえた。

関学、Y校も健闘

 向上戦の翌日、引退する3年生から1、2年生にメッセージが送られ、久保田君は「辛いことを乗り越えた時に人は強くなる。『つなぐ野球』をさらに磨いてほしい」と願った。佐藤監督は「今年のチームに上積みができれば、おのずとその先(ベスト8以上)も見えてくる」とさらなる飛躍を誓った。

 昨年は1、2回戦で敗退した南区の3校だが、今年は関東学院が3回戦で向上と1点差の接戦を演じる健闘を見せ、横浜商業も第2シードの日大を破り4回戦まで進出するなど、古豪復活の兆しを見せた。

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