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南区 社会

公開日:2015.09.25

災害時医療
診療可能「旗」で周知
医師会など初の合同訓練

  • 旗を手にする医師会の池田会長(右)と薬剤師会の川田会長

 災害時に診療可能な病院や診療所、歯科医院と開局中の薬局を示す旗の掲出訓練が9月15日、南区内で行われた。区と南区医師会(池田嘉宏会長)、南区歯科医師会(青山繁会長)、南区薬剤師会(川田哲会長)が協力し、掲出訓練を行うのは初めて。

 市は災害後に対応可能な災害拠点病院は赤色、災害時救急病院と診療所、歯科医院は黄色で「診療中」、薬局は「開局中」の旗を掲げる決まりを設けている。

 災害拠点病院は生命の危険の可能性がある重症者が診療を受けるもので、区内では市大センター病院=浦舟町=が該当。入院が必要な人は災害時救急病院、必要のない人は診療所で診療を受けるように求めている。

 医師会の池田会長は「災害時、すり傷などの軽度の負傷者が最初に市大病院に行ってしまっては、現場が混乱する。症状にあった医療機関を選択してほしい」と呼びかける。薬剤師会はすでに訓練を2度行っており、川田会長は「旗の存在が浸透してきた」と話す。

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