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南区 経済

公開日:2016.07.28

三陽物産
市大生と洋菓子開発
「水兵さん」のマシュマロ

  • 「カモヘイ」の顔が描かれたマシュマロ

 洋菓子の製造・販売を行う三陽物産=中区=は横浜市立大学の学生と共同開発した商品「ヨコハマのカモヘイ マシュマロ」の販売を7月18日から始めた。

 同社は横浜の歴史や文化を継承することを企業理念にする。焼物作家・宮川香山が1871年に南区庚台に窯を開いて作った「眞葛焼」を展示する記念館を作るなどしてきた。それに加え、「社会の役に立つお菓子」をテーマに2014年から市大学生とのプロジェクトを開始。これまでに「横浜三塔」を知ってもらうための菓子などを作ってきた。

 今回は市大の鈴木伸治教授と松本郁代准教授のゼミ生が横浜ゆかりの童謡と言われる「カモメの水兵さん」に着目。キャラクター「カモヘイ」をデザインし、顔が描かれたチョコ入りのマシュマロを考えた。

 同社は「子どもから大人まで親しんでいただける”ゆるさ”がテーマ」と話す。売り上げの一部は「帆船日本丸」の保全活動に役立てるために寄付される予定。

 8個入りで600円。モンテローザ横浜本店などで販売中。問い合わせは同社【電話】045・251・8642。

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