記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月25日0:00更新
大岡地区センターから依頼を受け、講座の講師として、記者が小学生らに仕事の話をしてきました。後半には、記者の気分を味わってもらおうと、架空の記事に見出しを付けてもらいました。講師の指導の成果もあり(?)、みなさんの見出しは的を射ているものが多かったです。講座の数日後、参加した小学3年生から記者が話したことを丁寧にまとめた「夏休みの自由研究」が送られてきました。クラスでは新聞係を務めているそうで、感想の欄には「教えてくれたことを生かして新聞を作っていきたいです」と。ぜひ、作った新聞を見せてくださいね。(も)