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南区 社会

公開日:2017.05.25

毎週木曜 歓談やゲーム
西中・前里・白金町内会 サロンで外出促進

  • 毎回恒例となっている神経衰弱を楽しむ参加者

 町内会館に集まってトランプや麻雀をわいわい楽しむ――。西中・前里1・2白金1町内会(山崎重義会長)は毎週木曜日の午後3時から会館を使ったサロンを開いている。



認知症予防に



 高齢化が進む地域の中で、認知症になる人も目立ってきたことから、外出の機会を作ろうと、2014年秋にサロンを始めた。婦人部や保健活動推進員が中心に運営。毎回15人から20人が集まる。各地にある同様のサロンは月1回から2回の開催がほとんどで、毎週開かれるのは珍しい。



 会の前半は茶や菓子を食べて歓談。「足が痛かったのがようやく良くなって、久々に出てきた」と女性が言えば、「しばらくぶりだね」と男性が迎え入れる。後半はトランプや麻雀で各々が楽しむ。トランプの定番は、七並べや神経衰弱。「神経衰弱で3回続けて当てたらヒーロー」だという。



 老人会「明朗会」会長の甕一栄さんは「家でテレビばかり見ていた人がここに来て、生活が楽しくなったという」と話す。婦人部長の渋谷ひろみさんは「地域の方の顔と名前が一致するようになった」と言う。町内会の山崎会長は「みんなが集まれる場所を提供したい」と語り、住民をつなぐ場を作り続ける。

 

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