記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月27日0:00更新
新型コロナウイルスの影響で南区内のイベントが次々と中止になり、商売をする人は「閑古鳥が鳴く」と嘆いています。
そんな中、私は清水ケ丘公園で初めて開催された「防災スマイリングフェア」の取材に行きました。子どもたちは防火衣の着用や消防車の乗車体験など、楽しみながら防災について学びました。
ＡＥＤの実習で「使い方をマスターして一人でも多くの命を救いたい」と話す子どもたちの表情がとても頼もしかったです。私も「備えあれば憂いなし」を実践していきたいです。（梅）
