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南区 社会

公開日:2020.03.19

日枝小4年生
巨大絵で住民笑顔に
学校フェンスに設置

  • 完成した絵を前に笑顔の児童。約1年かけて作り上げた

    完成した絵を前に笑顔の児童。約1年かけて作り上げた

  • お三の宮バス停前には日枝小生の「愛情」を表した作品が飾られている

    お三の宮バス停前には日枝小生の「愛情」を表した作品が飾られている

 市立日枝小学校の3年3組の児童がこのほど、巨大絵を制作し、同校のフェンス2カ所に取り付けた。取り付けには小俣組=新川町5の28=が協力。

まちの声を反映

 制作のきっかけは校舎周りの壁。昨年4月に児童は総合の時間で、殺風景な壁を「明るいまちに合ったものにできないか」と議論。アートの力で解決しようと、巨大絵の制作に踏み切った。

 絵のテーマは「幸せあふれる日枝のまち」。街並みをリアルに表現しようと、学校近辺の住民にアンケートやインタビューを実施。毎年、蒔田公園で行われている「南区桜まつり」(今年は中止)などが挙げられ、”まちの声”を作品に取り入れた。

 中区にアトリエを構える美術家の助言も受け、「下町のにぎやかさ」と「日枝小生の愛情」を表現した、幅約3m、高さ1mの大きな絵が2枚完成した。担任の木輪千草教諭は「約1年、一丸となり頑張ってくれた。学校周辺の様子がうまく描けている」と称える。

 児童の押田紗智子さんは「材料選びに苦労したが、みんなで困難を乗り越えた分、クラスの絆が強くなった」と話した。

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