保土ケ谷区 社会
公開日:2022.03.03
パオパオこどもひろば
子どもたちに牛乳配布
活動再開にも意欲
狩場町で、小学生の居場所として遊びの場を提供している「パオパオこどもひろば」(NPO法人パオパオの木・伊藤奈美代表)がこのほど、小学生や子育て世帯に牛乳やお菓子の無料配布を行った。
通常、毎月第4水曜日に狩場町東部自治会館で開催していた同ひろば。一度目の緊急事態宣言が発出された一昨年4月からは一部の屋外イベントを除き、休止を余儀なくされていた。
「このまま何もしないわけにはいかない」と考えていたところ、区内の子ども食堂で配布予定だった牛乳を提供してもらえることが決定。お菓子やおもちゃを追加購入し、セットにして配布会を実施することにした。
この日は約1時間で子ども41人、大人19人が会場を訪れた。子どもたちは受け取った袋を覗きながら「牛乳大好き」「どれから食べよう」と元気な声を響かせていた。
伊藤さんは「久しぶりに顔を見れた子も多くて嬉しい。来年度は活動内容を見直して少しづつ居場所を再開させていきたい」と意欲をみせた。
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