保土ケ谷区 社会
公開日:2023.07.06
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多文化共生動画を制作。横浜FCの選手が出演。
サッカーJ1横浜FCはこのほど、神奈川区役所と学校法人岩崎学園情報科学専門学校=鶴屋町=と連携した「多文化共生のまちづくり普及啓発動画」の制作に参加した。
約8000人の外国籍の人が生活している神奈川区。来年3月には国際交流ラウンジを開設するなど、区役所では多文化共生を推進している。そこで今回は、ニッパツ三ツ沢球技場=三ツ沢西町=を本拠地に、外国籍選手も活躍する横浜FCに協力を打診し、動画制作を企画した。1分間の動画には、武田英二郎選手に加え、ユーリ・ララ選手(ブラジル)、グエン・コンフオン選手(ベトナム)、スベンド・ブローダーセン選手(ドイツ)が出演。外国籍3選手が、母国の街や料理を紹介している。
ホームゲームで上映
動画の撮影・編集を務めたのは、情報科学専門学校の学生5人。「工夫した点は選手紹介のテロップ。国籍を分かりやすくして、枠のデザインは横浜FCのフラッグを意識した」と、編集担当のリーダーを務めた山川湧世さん(21)は話す。
完成した動画は、7月1日に行われた横浜FCのホームゲームで放映された。今後も本拠地での試合時に放映されるほか、横浜市のYouTubeチャンネルで閲覧することもできる。「日頃より連携させていただいている神奈川区さんと、また新しい取り組みが形になり嬉しく思います。今シーズンの残りのホームゲームでも放映予定なので、多くの方々にメッセージが届くことを願っています」とクラブの担当者は話す。
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