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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.07.02

保土ケ谷区社協 趣味生かす奉仕探る コーヒー片手に交流会

  • 情報交換を行う参加者

    情報交換を行う参加者

  • はなかごの自主製品

    はなかごの自主製品

 奉仕活動の可能性を探る交流会「ボランティアカフェ」が6月26日、地域活動支援センターの第一はなかご=川辺町=で行われた。

 同交流会は、保土ケ谷区社会福祉協議会ボランティアセンターの主催。今年2月、同センターが入る複合施設のかるがもで初めて開催され、今回で2回目となった。

 同センターは、以前にかるがもで行われたイベントで天王町の地域活動支援センターがコーヒーを提供し、参加者に好評だったことを糸口に交流会を検討。同センターの担当者は「ボランティアのリサーチに限らず、障害への理解を深める機会になれば」と考え、コーヒーや菓子を提供する第一はなかごで企画した。

 当日は、ボランティアに興味のある地域住民らが参加。担当者による事前説明の後、参加者は2チームに分かれて自己紹介やディスカッションを行った。料理や書道、ギターなど、一人一人の趣味が「ボランティアに生かされるのでは」という意見が出た。

 はなかごのスタッフは、ボールペンの組み立てや古い切手をまとめる軽作業など、同所でできるボランティアを紹介。布草履といった自主製品の製作も手掛けており、編み物のスキルなどが生きることを話した。参加者は「自分の趣味が想像以上に誰かの役に立つことが分かった」と話し、手応えを感じていた。

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