戻る

保土ケ谷区 スポーツ

公開日:2026.11.05

元プロテニス選手・西村佳奈美さん 「ピックルボール」に本格参戦 保土ケ谷区内の専門店で会見

  • 左から、店舗を運営する小牧徹社長とスタッフの別所優子さん、西村佳奈美さん、ヨーラ・ジャパンの久保真道社長

    左から、店舗を運営する小牧徹社長とスタッフの別所優子さん、西村佳奈美さん、ヨーラ・ジャパンの久保真道社長

 西久保町にあるピックルボール専門店「PICKLE GARAGE」で10月26日、元プロテニス選手の西村佳奈美さん(30)とラケットスポーツブランド「ヨーラ・ジャパン(株)」の契約発表会見が行われた。

 テニスの約3分の1の広さのコートで、パドルと呼ばれる専用ラケットを使いプラスチック製のボールを打ち合うピックルボール。一般財団法人ピックルボール日本連盟によると米国で急成長中のスポーツで、市場規模も拡大しているという。

 西村さんは14歳の時に世界最高峰のジュニアテニス大会で優勝。同年、史上最年少でプロに転向した。結婚・出産を経て競技に復帰し、このほどピックルボールへの新たな挑戦を決意。ヨーラとの契約締結に至ったことから、同社の製品を専門的に扱う同店で会見を行う運びとなった。

 会見で西村さんは「母親になっても夢を諦めずに挑戦する姿を見ていただき、誰かが新しい一歩を踏み出すきっかけになれば」と述べ、「ピックルボールを盛り上げたい」と力強く語った。

 会場となった店舗は、注文住宅の新築などを手掛ける地元建設会社「(有)ピーズ・サプライ」=小牧徹社長(63)=が経営する。小牧社長のピックル愛が高じて、今年8月にオープンしたばかりの全国有数の専門店だ。地域で練習会を開催するなど、競技の普及にも取り組んでいる。

 テニスやバドミントンを経験してきた小牧社長は、ピックルの評判を聞きプレーしたところ夢中に。「戦術や駆け引き、緩急が面白い。スポーツだが、手の読み合いは将棋をしているよう」と競技の魅力を語った。

保土ケ谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

保土ケ谷区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

保土ケ谷区 ローカルニュースの新着記事

保土ケ谷区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS