かとう正法(まさのり)地元議員レポ 45
■市・県/改革・無党派!
私は、政党の権力争いやしがらみに左右されず、県、市政では各案件ごとに党派をこえた連携を志向!幼少から愛着、出身の地元鶴見区で活動。【かとう正法】か【かとまさ】で検索!ネットや配布チラシもぜひご一読ください。市政/県政改革、私の考えをご家族や知人へお伝え・広め、議会へのご意見を頂けたら嬉しいです。いつでもお声かけを。どうかお願いします!私が指摘、提言・要請した事項や私見と自論、多数から要点抜粋。
■薬物濫用防止条例が提案
違法の危険ドラッグなど薬物濫用の防止を図る条例が議会に提案。県民の健康や安全を確保し、安心して暮らせる社会の実現が目的。近年、ドラッグによる事件、事故が多発し、社会問題化。青少年の健全育成にも寄与、との私見から重要視。
■市の地域防災へ私見多数
東日本大震災から4年。まだ地震は頻発。大昔は大陸と地続きだった島国日本。地球の長い歩みを考え、今は周期的な地殻変動の最中、との見方。首都圏直下の大地震や、津波を伴うプレート地震を危惧。私の政治課題は、子ども〜老若男女のいのち・生活を守り、未来を創ること!防災への備えは特に優先課題。
地域防災担当は市の管轄。横浜市が主導し、花月園県有地に防災公園を計画。広域担当の県は管轄外。地元出身議員として、鶴見区民の皆様から、ご要望を多々拝聴。区全体の防災充実へ私見と自論は多数。私は今、広域担当の県議。調査・指摘・意見・要請を重ねるも、市の予算や計画詳細に直接は関与できない権限外のもどかしさを痛感。身近な問題を担う市政は極めて需要。
■市政【地域】の課題を重視
最大人口の横浜市と本県には下記課題あり。施設・制度・組織の重複を正して、公金を節約すべき。役割分担を明確化すべき。防災はじめ、行政の垣根をこえて、一体化すべき。などの点に着眼し、私は議員政務中。
■かとう正法へ皆様の声を
かとう正法 【加藤まさのり】 神奈川県議会議員【横浜鶴見区】
横浜市鶴見区諏訪坂14-11
FAX:045-585-5556
http://www.katomasa.jp/ mail:info@katomasa.jp
|
|
|
|
|
|
|
<PR>