鶴見区版 掲載号:2019年2月7日号 エリアトップへ

深作眼科の院長であり、2月に個展を開くプロ画家の 深作 秀春さん 区内出身 65歳

掲載号:2019年2月7日号

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絵に込める人生経験

 ○…六本木と西区楠町にある深作眼科で院長を務め、国際眼科学会の最高賞を20回受賞、2017年には世界最高の眼科外科医に贈られるクリチンガー・アワードを受賞した眼科のスーパードクター。第一線で活躍する一方で“プロ画家”としても活動。新作展を2月12日から深作眼科1階のフェイアートギャラリーで行う。「展示している自分の絵を見て『心の底から感動した』と言ってくれる人がいるのが嬉しい」と笑顔を見せる。

 ○…鶴見区出身。横浜翠嵐高校3年生の時に警察署長の父がアメリカ視察に行く際に羽田空港で見送った。そこで制服姿の機長を見て憧れ、国立航空大学校入学しパイロットに。しかし、オイルショックによりJALのパイロット採用が無くなった。ここで助産師だった母の影響を受け、医学の道へと方向転換。国立滋賀医科大学に進学した異色の経歴を持つ。

 ○…パリの画廊でピカソの絵を勧められ、「人が描いた作品を手に入れるよりも、自分で描く方いい。ピカソを超えてやろう」と天啓を受けた。そこで07年、多摩美術大学の夜間部に入学したが仕事との両立が難しく、中退。それでも絵の勉強がしたいと、出席が関係ない大学院へ。修了後もニューヨークの美術学校に就学するなど絵の勉強を続けた。「人生は選択の連続。様々な経験をしてきた自分だからこそ描ける絵がある」と自分の作風について分析する。

 ○…本年、横浜で開催されている「公募―日本の絵画―」で大賞を受賞した。受賞した作品はメインで描いている油彩画だが、版画や蜜蝋画などにも挑戦し続けている。また、3月には画集の第2弾が出る。「次の目標は海外の有名な作品展に出展し、世界の芸術家と認知されること」と向上心は尽きない。

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