「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトの公式アンバサダーに就任した 川田 広樹さん 49歳
ちむどんどんする鶴見、全国へ
○…「ひと肌脱ぐ気、満々です。鶴見を盛り上げましょう」。テレビで見るままの柔らかな笑顔で力強く語る。4月放送開始のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、鶴見が舞台の一つになることから結成された地元団体・横浜鶴見プロジェクト。その公式アンバサダーに就任した。「おしゃれな沖縄ではなく、ディープな沖縄が味わえるのが大きな魅力。伝えたい」
○…那覇出身。ドラマの時代背景でもある50年前、沖縄県が本土復帰時に生まれた「復帰っ子」。実は鶴見とは縁が深く、上京した20代の頃から、故郷の味を楽しめる場所だった。「何言っているかわからないくらいの方言が飛び交う。帰ってきたと思えた」。2年前、沖縄国際映画祭のプログラム・地域発信型映画として、オール鶴見ロケで撮影された作品「だからよ〜鶴見」に主演。南米の人の多さやまちの温かさ、面白さを体験して、ますます好きになった。
○…「医者に飲みたかったら走れと言われて走っている」と笑う。仕事の合間や出かける前、週に3日、毎回1時間ほどのジョギング。「飲むため」というほどお酒好き。知人に連れられ鶴見で飲む時も、数軒はしごは当たり前。「どの店も必ず沖縄の人か南米の人がいる。楽しいよね」とニンマリ。息抜きは釣りとバイク。シーバス釣りで大黒の海釣り施設を訪れたこともあるとか。
○…自身も、ヒロインらを支える沖縄のハンバーガーショップのマスターとしてドラマに出演する。「だからよ〜」から「ちむどんどん」につながった鶴見との縁。「全国に届けたい大きな魅力がある」。沖縄の方言で「心」などを指す「ちむぐくる」が根付くまち・鶴見と、全国を結んでいく。
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