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公開日:2022.03.10
キリン横浜工場
オブジェにサイン賞
魅力ある景観つくる
キリンビール横浜工場=生麦1丁目=の工場見学側正面入り口にあるシンボルオブジェが、第2回横浜サイン賞を受賞した。現在、工場見学はコロナ禍で休止中だが、「再開したら見にきてほしい」と同工場は話す。
横浜の魅力ある景観をつくる広告物を「横浜サイン」とし、優れた事例を顕彰する賞。市都市整備局が企画し、今年で2回目となった。
昨年6月の募集で集まった作品は全148作品。市屋外広告物審議会による一次選考のあと、12月に実施した横浜サイン展2021では来場者投票を実施。その後の二次選考を経て、12作品が選ばれた。
臨海部3社の力
キリンビール横浜工場のシンボルオブジェは、2017年11月に完成。高さ約2m、幅約3mのガラス製で、焼き付けたデザインを挟み込む三層ガラスが特徴。お馴染みのキリンのデザインがあしらわれている。
ガラス部分を手がけたのはAGC旭硝子京浜工場=末広町=で、立体感を出すために、キリンの各パーツを分けて3枚で一対になるように調整。当時「チャレンジしたことのない珍しい手法」としていた。
また、夜間のイルミネーションは、都心イルミの代表格、丸の内仲通り周辺の装飾などを行うJFEテクノス(株)=同=が施工。地元臨海部の3社によるシンボルとなっている。
受賞にあたっては、「歴史的に多くのユーザーが見慣れてきた麒麟のコーポレート・アイデンティティは、時空を超えたサインの好例」としたうえ、「横浜工場のものは、ライトアップによって極めて印象的な姿」と評価された。
同工場は「横浜生まれのキリンビールが、横浜の皆様から評価されたのは嬉しい限り。コロナが落ち着いたら、工場見学にお越し頂きサインをご覧ください」と話した。
同賞ではこのほか、「キタムラK2元町本店」=中区=、「中山精肉店」=緑区=、ハードロックカフェ横浜=西区=などが選ばれた。
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