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公開日:2026.03.26
区制100周年
ロゴとフレーズが決定
来年の節目へ魅力発信
2027年10月に区制100周年を迎える鶴見区は3月19日、記念のロゴマークとキャッチフレーズを発表した。区役所で開かれたお披露目式では表彰式が行われ、来年に迫った節目に向けた機運を高めた。
ロゴマークは、区のマスコットキャラクター「ワッくん」を取り入れた3つのデザイン案の中から、区内のイベントなどでの4592人の投票で決定。ワッくんの横顔をモチーフに、多文化が息づく街・鶴見の魅力と100周年を迎えるワクワク感を、彩り豊かなカラーで表現したポップなデザインとなっている。
そして、142件の一般公募の中から選ばれたキャッチフレーズは「鶴見愛 未来もずっと このまちと」。考案したのは区内在住の鈴木謙太郎さん(33)。鈴木さんは「鶴見で生まれ育ち、これからもこのまちに住み続けたいという地元愛と、これからのこのまちの発展、多文化共生へのより深い相互理解を」とフレーズに込めた思いを語る。また、選ばれたことについては「自分よりも鶴見愛が深い父に誘われて一緒に応募した。受かるとは思っていなかったので、私以上に父のほうが喜んでくれた」と笑顔を見せた。まちの好きなところについては「潮田神社のお祭りや總持寺の盆踊りなど、まちに活気があるところ。ふれーゆの裏のプロムナードも好きです」と語り、地元への深い愛を話した。
19日に区役所で開かれたお披露目式には、100周年記念事業実行委員会の宮野昌夫委員長や木佐美信行副委員長、渋谷治雄区長らが出席し、表彰が行われた。宮野委員長は「区の歩みと未来への思いに温かさを添える言葉。多くの方に愛される作品として、ロゴマークとともに100周年を大いに盛り上げていきたい」と期待の言葉を贈った。区は今後、各種イベント等でロゴとフレーズを広く活用し、来年の節目に向けて一体となって魅力を発信していく。
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