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鶴見区 文化

公開日:2026.05.04

多彩な書が一堂に 鶴見書人会が展覧会

  • 多彩な書が一堂に (写真1)

  • 巻物など一風変わった展示作品も

    巻物など一風変わった展示作品も

 鶴見区民文化センターサルビアホールで4月21日まで、「第58回鶴見書人展」が開かれた。

 主催の鶴見書人会は、鶴見区にゆかりのある書人や愛好家が所属し、50年以上の歴史を持つ。現在は約50人が活動し、「書道を通じて区内に書の文化を広めよう」と春と秋に作品展を開いている。

 会場には、一流一派にこだわらない約50点もの力作が並んだ。四字熟語や詩のほか、2500年前の古代中国の文字を取り入れた作品など内容は多彩。百人一首のうち37首を、平安時代の当時の書に近いイメージで巻物に表現した作品もあり、来場者の目を引いていた。

 来場者の1人は、「最近はスマホばかりで文字を書かないので新鮮な気持ち。ちょっと書道にも興味がわいた」と見入っていた。

 同会の阿部跳龍会長は「それぞれの書の良さが出ていて、見るだけでも楽しめる。書をやっている人もやっていない人も楽しんでもらえたのでは」と語った。

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