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しあわせな家ストーリー【6】 リノベーション住宅に住もう 美大卒のスーパーサブ
創業10周年を迎えた、リノベーションを得意とする中古住宅専門の不動産会社「(株)しあわせな家」の仕事人を紹介する本コーナー。第6回はスーパーサブの小林ひかるさん(24)です。
美術大の建築科を卒業してやってきた若手のホープ。スポンジのような吸収力で社員の力になっている。まさに「スーパーサブ」的存在だ。
社風に魅かれて
遠回りだけど、ゆっくりと進もう―。大学卒業後に、ふと目にとまった同社のサイト。「とても楽しそうで、お客様に寄り添っている雰囲気が伝わってきました」と入社を決めた瞬間を振り返る。
新事業ロゴ考案
入社して1年余り。現在は得意のデザイン力をいかし、販売図面を描く毎日だ。「一般のお客様にも分かりやすいように、図面に色を付けたり模様を施したりしています」。こうした活躍が認められ、物件を買取り再販する新事業「ものがたりのべ」のロゴ制作を任された。
完成したロゴは、時間をかけていくつもの案を絞り出し、その中から選び出した自信作。本の1ページ1ページが重なり合って一つの「ものがたり」になる様子を表現したという。
「ものを創り出すことが好き」という芸術肌。「今は与えられた仕事を誠実にやるだけですが、いずれは先輩たちのように大きなプロジェクトを手掛けてみたいです」と抱負を語った。
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