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地域密着 「高齢者見守り」に注目集まる 6月末までキャンペーン実施中
「自宅で転倒したり持病の発作で動けなくなったらどうしよう」「離れて暮らす家族が心配」。
コロナ禍で高齢者の一人暮らしの不安が増す中、横浜トヨペット(県内約70店舗)のグループである「ニットービスコム」が、港北区と神奈川区を対象にスタートした「高齢者の見守りサービス」に注目が集まっている。地域密着の警備会社のノウハウを生かしたサービスで、簡単な操作性と月々無理のない金額で見守りを継続できる「使いやすさ」が最大の特徴だという。
万が一の時でも安心
自宅の固定電話にハンズフリーで通話ができる緊急通報装置を設置。24時間365日、いつでも専門スタッフと通話が可能。自宅に設置したセンサーで外出の有無を確認したり、室内で身動きが取れなくなった時など、一定時間人の動きを検知しなかった場合に自動通報を行ってくれる。
緊急時の対応は、警備スタッフが「迅速に自宅まで駆けつける」ほか、登録している家族へ電話で知らせるなど、各家庭の状況に応じて2つのプランが選べる。また緊急時以外もボタン一つで看護師と通話でき、健康相談や病院案内も行う。
店舗や自宅で相談も
横浜トヨペット港北店では、見守りサービスについて何でも相談できる専門スタッフが常駐。来場者からは「機器を見ながら説明をしてもらえるのでとてもわかりやすい」と好評だ。
電話相談や実際のデモ機を持参して試せる出張相談も無料。同社では、「親も子も、お互いの日常を変えることなく安心が得られるサービスです。見学だけでもお気軽にお越し下さい」と話している。6月末まで割引キャンペーンを実施中。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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