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さがみはら中央区 社会

公開日:2026.05.28

街路灯課題に「全身全霊」 市商連総会で前山会長が決意

  • 事業計画を語る前山会長

    事業計画を語る前山会長

 相模原市商店連合会(前山善憲会長)の第6回通常総会が5月20日、中央区相模原のア・ドマニーを会場に開かれた。

 2025年度の事業・決算報告、大幅なイベント予算増額を盛り込んだ26年度の事業計画・収支予算案など4議案が承認され、任期満了に伴う役員改選では、公益社団法人商連かながわの副会長も務める前山会長の再任が決定。課題解決と地域活性化に向けた新たな一歩を踏み出した。

 事業計画の発表にあたり前山会長は、最優先かつ最大の課題として「街路灯の維持管理・老朽化問題」を挙げ、「市民の安全確保に向け、全身全霊で解決に取り組んでいる。今後の老朽化対応や調査に向けて、各商店街をしっかりと経済的・実務的にサポートしていくことが市商連の一番大事な役目」と決意を表明した。

合同イベントに意欲

 今年度の予算では、イベント事業費を大幅に増額した。前山会長は「後継者不足や会員減少に悩む地域も多い。いろいろな人がいろいろな商店街に足を運べるように、商店街同士の横の連携を強化して、3区の商店街が『ひとつの商店街』と思えるようなイベントを実施したい」と語り、合同スタンプラリーなどの実施を提案。会員へ広くアイデアの提供と協力を呼び掛けた。

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