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神奈川区 社会

公開日:2023.01.12

オデーサに防寒服届く
市、1900着支援

  • 防寒服を着るトゥルハノフ市長(右から4番目)ら=横浜市提供

    防寒服を着るトゥルハノフ市長(右から4番目)ら=横浜市提供

 横浜市がウクライナ南部の港湾都市であるオデーサ市に送った防寒服などが昨年12月13日に現地に全て届いた。

 横浜市はオデーサ市と1965年に姉妹都市提携を結び、友好関係を築いてきた。

 市はこれまでに、ロシアによる侵攻を受けるオデーサ市を支援するさまざまな取組を実施。義援金や飲用水確保のために使われる浄水装置を寄付した。

 11月4日、オデーサ市のゲネディー・トゥルハノフ市長から「防寒対策が喫緊の課題」との要請を受けて支援を決めた。防寒服(上下)1900着、横浜市消防局の備蓄品の80着(上)、靴の中敷用カイロ1万個を12月4日に送り、13日までに全ての支援物資がオデーサ市に到着。最低気温が氷点下になる現地の助けとなっているという。

 トゥルハノフ市長は「オデーサ市では電気や熱の供給が多大な影響を受けている。今回の支援は市民にとって大きな助けになるもので、横浜市の友情に心から感謝したい」とコメントした。

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