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神奈川区 意見広告

公開日:2024.01.01

市政報告
多文化共生のまちづくり
横浜市会議員 竹内 やすひろ

  • 多文化共生のまちづくり (写真1)

  • ごみ収集や医療など、生活に必要な情報を多言語で発信

    ごみ収集や医療など、生活に必要な情報を多言語で発信

  • 横浜市多文化共生総合相談センターLINE公式ページ

    横浜市多文化共生総合相談センターLINE公式ページ

 平和な世界や安穏な暮らしも、身近な人と人の繋がりから拡がります。

 神奈川区には、約8千人の外国人の方がお住まいです(市内18区で4番目)。横浜市全体における外国人人口は、ここ5年間で約2割増加しています。

 区別では、最も集住が進む中区が約1万7千人。これは、区人口の約11%を占めています。また、鶴見区、南区でも1万人を超える多くの外国人の方がお住まいであり、そのほかの区でも同じ時期に概ね2〜5割増と大幅な増加傾向となっています。国籍別では、インドの方が約6割、ベトナムの方が約7割、ネパールの方が約8割増加するなど、特定の国籍での急増も見られます。

国際交流ラウンジ開設

 神奈川区には、今年度、市内13カ所目となる「国際交流ラウンジ」が新たに開設されます。「国際交流ラウンジ」では、相談や情報提供に加えて、日本人の多文化共生の理解促進、在住外国人の活躍促進などを実施。区役所や地域社会とも連携しながら、外国人にも暮らしやすいまちづくりを推進する役割を担っていきます。

相互理解と共感を

 横浜市では「横浜市国際戦略」で、重点的な取組事項の一つに「多文化共生による創造的社会の実現」を掲げています。これを具体化するために、ライフステージに合わせた外国籍等の子どもとその親へのサポートや防災・医療など緊急時の外国人対応強化等、「多文化共生による創造的社会の実現」を目指して、新たに「横浜市多文化共生まちづくり指針」も策定。誰もが自分らしく活躍できる、多様性と包摂性に富んだまちづくりを進めることを目標としています。

 直近の外国人意識調査では、生活における心配事としては、日本語の不自由さ、病院・災害時の対応、教育などが上位に挙がっています。日本語教育や医療の多言語対応、居住支援、教育・子育て、防災情報の提供などの課題と併せ、外国人の方に地域活動へ参画いただくなど活躍促進も大切です。

 「国際交流ラウンジ」の開設は、外国人の皆さんとの相互理解を深め、共感をもって協働で創造的な活動に取り組む地域づくりが前進することにも期待が寄せられます。

 今年も一年、安心して暮らせるまちづくりに全力で取り組みます。

竹内康洋

神奈川区大口通127-16 コスガビル1F

TEL:045-716-6822

https://takeuchi.180r.com/

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