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神奈川区 意見広告

公開日:2026.05.07

市政報告 市長のパワハラ疑惑、第三者調査へ 自民党横浜市会議員団 小松のりあき

  • 市長のパワハラ疑惑、第三者調査へ (写真1)

  • 市長のパワハラ疑惑、第三者調査へ (写真2)

第三者調査始まる

 山中市長の市幹部職員などへのパワハラ疑惑に対して、弁護士による第三者調査が3月末から始まりました。

 報告によると、局長・部長級、当時の国際局をはじめ一連の報道に関係する職員約300人に対しアンケートを実施したほか、その他の職員にも情報提供窓口を開設しました。

 4月30日まで行われたアンケートと情報提供の回答には、氏名・所属等の記入が必要でした。これでは報復人事などを恐れて、事実を回答するのを躊躇する職員もいるのではないでしょうか。対象範囲を拡大した、匿名でのアンケートを実施すべきです。

予算総合審査で質問

 3月の市会予算総合審査において、私は「市長の政治姿勢」について多くの時間を割いて質問しました。

 一連の報道や議会でのやり取りを見ると、「ポンコツ」「ダチョウ」「スペックが低い」などといった発言を職員らに対し行ったとすれば、行政のトップとしての資質や組織運営にあたっての根本的な姿勢や考えに対し、強い疑念を抱かざるを得ません。

 私は、組織として市長のパワハラを律する制度を設けることへの見解や、第三者による調査について、就任以降「市長動向」に名前が挙がっている職員や庁内会議の出席者などに調査をすべきと市長にただしました。

 市長からはパワハラを律するルール整備に関して「組織として必要な体制について検討を進める」との答弁がありました。我が党では令和3年の就任直後からこの点について指摘しており、市長にこうした意識があれば、今回のような事態には至らなかったのではないでしょうか。

 再任以降、副市長が4人中2人も退職していることも、まさに異常事態と言えるでしょう。人権意識を改め、自らを律することを期待します。

 私の座右の銘は「行くに小径に由らず」です。これは、近道や裏道を行くことなく、真正面から取り組み、正々堂々と王道を行くという意味を表しています。健全でハラスメントの無い市役所組織の構築に向けて、引き続き厳しい目線でチェックしていきます。

(4月27日起稿)

横浜市会議員 小松範昭

横浜市神奈川区六角橋2-5-24

TEL:045-491-7515

http://komatsu-noriaki.net/

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