宮前区版 掲載号:2015年9月25日号 エリアトップへ

南部斎苑 2枠増も混雑必至 北部休苑の影響

社会

掲載号:2015年9月25日号

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 かわさき北部斎苑(高津区下作延6の18の1)が9月24日から火葬炉設備の改修工事に伴い、休苑している。期間は10月20日までの27日間。休苑期間中は火葬場、遺体保管、斎場の全ての業務が休止となる。

 同施設は築30年近くが経過し、老朽化などを理由に段階的な大規模改修工事が行われている。今回の工事は16基ある火葬部のうち8基の入れ替え工事。2014年度と15年度の2年で工事計画されており、14年度は6月に13日間と、10月〜11月に13日間の計26日間の休苑期間が設けられ8基の入れ替え工事が行われた。

 今年度の集中工事は、葬祭業者から「度々休まれると混乱する。一度に集中させてほしい」との要望があったからだという。過去の利用状況をみて比較的稼働が少ない9月に実施した。

 北部斎苑では1日に15枠の火葬を受け入れており、稼働状況はほぼいっぱい。休苑期間中は南部斎苑の受け入れ枠(通常1日20枠)を2枠増して22枠で対応するが、市当局は「対応しきれない」としており、市北部だけでなく南部の市民にも影響が出そうだ。

 川崎市民は横浜市や東京都の火葬場を利用せざるを得ない状況で、立地面に加え費用面の負担も増える。

 市当局の担当者は「市民に多大なご迷惑をおかけすることになるが、ご理解いただきたい」と話す。

 来年度は増築工事の予定だが「現状休苑しない方針」との見解を示している。

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