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株式会社イシヤマ代表取締役 石山剛さんに聞く 地域の皆さんの住まいのパートナーに
―キャラクターのイシゴリ君でもおなじみのイシヤマさんですが、ガラスや窓、玄関周り等様々な建物のことに対応されてますね
石山―弊社は創業以来50年以上に渡り、まちのガラス屋さんとして地域のお客様とともに、より良い住まいのパートナーとして、歩んできました。防音・防犯・エコロジーそして家の顔として、時代とともに窓の役割も変化しました。家は窓を通して呼吸します。窓の性能は、すなわち家の性能です。弊社は窓を通した生活スタイルの変化を先取りし、お客様の立場に立った小回りの効くより良いサービスを提供できるよう研究・努力を重ねています。
―仕事をする上で特に留意していることや、心がけていることはありますか
石山―一言でいえば、「プロとして恥ずかしくない仕事をする」ということです。適当にやって帳尻を合わせたりすることってその気になればできてしまいますよね。予算や工期様々な事情もあるなかで、「自分なら住まないな」と思いながら工事をするとしたらそんな悲しくむなしい仕事はありません。「住む人を笑顔にする」。プロとして常にそうありたいと思います。
―これからの時季オススメの商品などはありますか
石山―冬の時季は例年、寒さ対策の二重サッシや、結露対策の商品の注文が増えます。場所やシチュエーションに合わせて、様々な商品があります。省エネにも繋がりますので、お気軽にご相談いただきたいと思います。
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4月19日
4月12日