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宮前区 スポーツ

公開日:2022.11.11

さぎぬまSC
W杯日本代表にOB4人

  • 国道246号線沿いに掲げられた横断幕

    国道246号線沿いに掲げられた横断幕

 サッカーW杯カタール大会の日本代表メンバーに、鷺沼小学校を拠点とする「さぎぬまサッカークラブ」からOB4人が選出された。

 同SCに在籍経験があるのは、権田修一選手(J1清水)、板倉滉選手(ドイツ・ボルシアMG)、三笘薫選手(イングランド・ブライトン)、田中碧選手(ドイツ・デュッセルドルフ)。クラブ代表の澤田秀治さんは「ケガさえなければ選ばれると思っていたが、実際に4人の名前が発表されたときは、思わずテレビの前でガッツポーズしていた」と話す。

 権田選手は、同SCで小学6年間を過ごした。「とにかく負けず嫌いで、大きな声を出して仲間を鼓舞する選手だった」と振り返る。板倉選手は2年時、三笘選手と田中選手は1、2年時に在籍。3選手はその後、フロンターレの下部組織で頭角を現し、プロになった。「4人が同時にピッチに立ち、得点するシーンを見てみたい」と期待を寄せる。

 三笘選手と田中選手は、鷺沼小と有馬中の卒業生だ。東京オリンピック出場が決まった際は、両校に横断幕が掲げられた。在学時に2選手を担当した教諭は「三笘選手は優しく穏やかな性格だった」「田中選手はスポーツ精神が素晴らしかった」と印象を語っている。今回のW杯代表の選出を受け11月1日、新たな横断幕が、国道246号線沿い(鷺沼)にお披露目された。

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