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宮前区 意見広告

公開日:2026.01.01

令和7年度第4回定例会 市政報告【8】
誰もが安心して暮らせる川崎へ
公明党川崎市議会議員団 工藤れいこ

  • 誰もが安心して暮らせる川崎へ (写真1)

乳がん検診の受信率向上へ

 乳がんは早期発見・早期治療が何より重要です。私は受診を妨げる要因の解消について提言を行いました。特に、健康管理が個人に委ねられがちなフリーランスやパート勤務の方々へ、いかに確実に情報を届けるかが課題です。市からは、従来の紙媒体に加え、公式LINEやX(旧ツイッター)などデジタルを活用し、個人へ直接届く受診勧奨を強化していくとの回答を得ました。また、近年、乳がんの罹患は30代後半から増加傾向にあり、その世代の女性にはエコー検査(超音波検査)が有効とされている点を指摘し、導入についても、他都市の事例を参考に効果的な手法を検討するよう要望いたしました。

市営住宅の環境整備実態即し負担軽減を

 市営住宅における草刈りや清掃などの維持管理は、居住者の高齢化により年々深刻な負担となっています。私は、現行の「法面などの危険な場所のみ市が負担する」という基準を見直し、転倒や熱中症のリスクなど、高齢化が進む住民の実態に即して柔軟に市負担の対象を拡大すべきだと訴えました。市側からは、他の政令市の実施状況を調査し、一般の集合住宅との公平性を考慮しつつも慎重に判断していくとの答弁がありました。併せて、学生ボランティアの力を借りた世代間交流による担い手不足解消など、地域全体で支え合う仕組みづくりを提案し、前向きな回答をいただいております。

依存症支援「見える化」

 アルコール依存症などで悩む当事者やご家族からは、「どこに相談すればよいか分からない」という声が寄せられています。私は、相談窓口から回復プログラム、その後の社会復帰までを一目で把握できる「見える化」した資料の作成や、SNSを活用した情報発信の強化を求めました。さらに、治療を終えた後の社会復帰として、短時間就労(スケッター事業)や農福連携など、本人の体調に合わせた多様な働き方の選択肢を提示し、段階的に社会との繋がりを取り戻せる「切れ目ない支援」の充実を強く要望いたしました。

 その他、若者の目線を取り入れた観光拠点づくり、ふるさと納税返礼品に高校生の意見を取り入れるなど、若い世代の力を本市の活性化につなげるため、局をまたいだ連携を進めてまいります。

 これからも皆様の現場の声を市政に届け、「誰もが自分らしく輝ける川崎」の実現に全力を尽くしてまいります。

公明党川崎市議会議員団 工藤れいこ

川崎市川崎区宮本町1 市議会控え室

https://www.komei.or.jp/km/miyamae-kudou-reiko/

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