意見広告 働く世帯が恩恵を受ける新しい時代へ 自由民主党川崎市連高津区県政政策委員 佐野 太悠
私は神奈川県の更なる発展のために、民間企業の経験と一児の父親としての目線をもとに、高津区で活動をしています。
今年は元号が改まる歴史の大きな節目を迎えます。そうした中いつの時代も大きな負担を背負ってきたのは働く世帯です。
生産年齢人口は減り続けワーキングマザーの割合が7割を超えた現在、新しい時代は働く世帯も恩恵を受ける仕組みが必要ではないでしょうか。
働く世帯が負担を背負い続ける理由
それは、働く世帯は選挙に行く人が少ないためです。政治家は、有権者の代表ですが、どうしても選挙に足を運ぶ人々の意見を重視しがちです。多くの都市が人口減に悩む中で、高津区は20代から60代の働く世帯が増加している伸び盛りの街です。働く世帯が投票に行くことで、一緒になって高津区から社会を変えられると確信しています。
新しい時代への提案
たとえば、東京都北区の先進事例を発展させて高津区に導入します。「働く世帯パスポート」を神奈川県や高津区内の協賛店に提示して経済負担を軽減させ、地域の協賛店となじみになることで地域経済の活性化を実現します。また高すぎる税金や大学進学費用などに対してもメスを入れていきます。新しい時代は、先進的な政策を実行し、高津区が神奈川県に先駆けて「働く世帯が正当に報われるモデル都市」をつくりだします。
佐野 太悠
川崎市高津区溝口3-24-12-201
TEL:080-3718-9708
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