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県議選高津区 定数3に5人が名乗り 8年ぶりの選挙に

政治

掲載号:2019年3月8日号

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 3月29日告示、4月7日投開票の神奈川県議会議員選挙に向け、高津区では、定数1増となる定数3に対し、現職2人、新人3人が立候補を表明している。前回無投票となった県議選は、8年ぶりの選挙となりそうだ(3月5日起稿)。

 定数1増の3議席を争う今回の県議選。現職は自民党の小川久仁子氏(5期・66)、立憲民主党の斉藤尊巳氏(2期・42)が立候補を表明し再選を目指す。5期務める市議から転身を図る共産党の石田和子氏(71)、前市議で希望の党の粕谷葉子氏(62)、自民党推薦の佐野太悠氏(30)の5人が立候補を表明している(本紙調べ)。

各陣営の主張

 立候補予定者の重点施策などは以下の通り(掲載順は現職=当選回数、新人=五十音順)。

 小川久仁子氏は5期20年の議員キャリアを活かし「暮らしの声を県政に」と、現場主義のモットーを継続する姿勢をみせる。

 斉藤尊巳氏は一児の父として未来への責任を果たすべく県財政立て直しや地域の安全・安心確保、教育の質向上等を訴える。

 石田和子氏は「いのちとくらしを守る県政」を掲げ子育て、教育、福祉の分野における充実した県政実現を目指す。

 粕谷葉子氏は神奈川県議会の必要性に一石を投じ「議員定数や報酬の削減」「定年制」などについても議論を呼び掛ける。

 佐野太悠氏は働く世帯も報われる社会実現や女性・シニアの活躍拡大、システムによる財政および生活改善などを訴える。

 前回県議選は、定数2に対し、立候補したのは現職の小川氏と斉藤氏の2人。過去最多タイの立候補者数だった市議選に対し、初の無投票だった。定数1増の今回は、無投票を避けたい各陣営の動向が注目されていた。

前回投票率は4割切る

 今回選挙の区内選挙人名簿登録者数は18万8711人(3月1日現在)。

 3年前、選挙権年齢が20歳から18歳以上に引き下げられ、前回統一地方選の登録者数より1万人弱多い。高津区の前回市議選の投票率は39・10%、知事選は38・97%。過去最低で市内で唯一投票率4割を切る結果だった。

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