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公開日:2026.08.28
市政報告 Vol.17 災害は正しく畏(おそ)れ、侮(あなど)らず 川崎市議会議員・一級建築士 吉沢章子
令和8年熊本地震、ならびに令和8年8月千葉豪雨により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。
百聞は一見に如かず。東日本大震災直後、福島県相馬市に伺った経験を機に、災害対策は私の最重要政策となりました。多くの専門家が「日本は現在、地震活動期である」と述べ、気候変動による災害の激甚化は年々加速度を増しています。川崎市で今、大地震や豪雨が発生したとしても残念ながら何ら不思議はありません。「私たちは大災害のリスクと隣り合わせに生きている」という自覚を持つことが防災のはじめの一歩であると考えます。その前提のもとご自身の居場所のリスクを知ることが肝心です。ご自宅や勤務先の土砂・洪水・内水氾濫などのハザードマップをチェック。避難場所や避難ルートを確認する。また「揺れやすさマップ」から地盤の強度を知り耐震対策を講じるなど、自分事としてリスクを見える化すれば、備えるべきことも自ずと見えてきます。
人口が密集する首都圏では、公助・共助が行き届くまでに時間がかかると予想され、水・携帯トイレ・食料は人数×7日分が自助として必要とされています。是非ご家族や大切な方と「命を守る備え」について話し合って頂けたらと思います。
※川崎市HPより、各種ハザードマップをご確認ください。
川崎市議会議員 吉沢章子
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川崎市多摩区登戸1768 吉澤ビル102
TEL:044-933-8018
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