多摩区・麻生区 意見広告
公開日:2026.08.28
市政報告 安心できる避難所と安全なまちづくりへ 公明党川崎市議会議員団(多摩区)河野(こうの)ゆかり
令和8年6月23日の川崎市議会一般質問では、「災害時避難所開設時の環境対策」「バリアフリーのまちづくり」「登戸土地区画整理事業に関するまちづくり」「市立学校体育館等への空調設備整備」の4項目を質問しました。その中から、身近な2つのテーマをご報告します。
■避難所には「室内履き」の持参を
近年の能登半島地震や熊本地震では、避難所となる体育館などで、床の衛生環境の維持や転倒防止、感染症対策のため、「室内履き」の持参が重要であることが改めて認識されました。
私は、今年6月の台風接近時に市内で開設された避難所で、避難者44人のうち室内履きを持参していた方がわずか1人だった現状を踏まえ、市民の皆さまへの一層の周知・啓発を求めました。
市からは「SNSやホームページ、町内会・自治会などと連携し、『室内履き持参』の意識啓発に取り組んでいく」との答弁がありました。
災害はいつ起こるかわかりません。日頃から非常用持ち出し袋の中にスリッパや上履きを備えていただくことも、大切な備えの一つです。私も引き続き、安心して過ごせる避難所環境づくりに取り組んでまいります。
■下河原踏切付近の安全対策を前へ
登戸土地区画整理事業の進展に伴い、下河原踏切付近の交差点では車や自転車、歩行者の通行量が増え、地域の皆さまから「信号機を設置してほしい」との声が数多く寄せられています。
私は、現地で交通事故が昨年3件、本年も6月までに3件発生している現状を示し、早急な安全対策を要請。市は「信号機設置について交通管理者と協議するとともに、カラー舗装や路面標示など安全対策を早急に強化する」と答弁しました。
これからも『小さな声を、カタチに。』を胸に、皆さまの声を市政へ届け、安全・安心に暮らせるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
河野ゆかり
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TEL:044-330-1811
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