町田 社会
公開日:2026.08.27
大蔵小学校 地域一丸「ホタル復活へ」
児童、教諭、地域住民が一丸となって、かつて校内にいたホタルを復活させようという取り組みが大蔵小学校で進んでいる。
かつてホタルがいたのは同校内に1989年に作られた林や池がある一角。作られてから3年ほどはホタルが繁殖し、夏には光る姿が見られたというが、その後は定着することはなく姿を消していった。
しかし昨年、総合的な学習の時間で5年生がホタルを扱ったことから復活させようというプロジェクトが始動。過去にも卒業生から同様の声が聞かれていたことで、校外にも輪が広がり、ホタル育成のために重要な池の清掃活動などを児童や地域ボランティアが行うようになった。
今年に入り、6年生の保護者の伝手で、日本ホタルの会理事である後藤洋一さんが活動に加わりプロジェクトは前進。「土をほぐす」「体育館の光が漏れないよう遮光する」など具体的な対策が講じられた。人為的に放った幼虫が定着するかは、数年経たなければ分からない。児童の一人は「下級生も含め児童みんながホタルに関心を持ってほしい」と活動の継承に期待を寄せている。
ピックアップ
意見広告・議会報告
町田 ローカルニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











