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公開日:2026.10.16

等々力緑地 飲食・物販4店舗が出店 11月下旬から順次 

  • 飲食・物販4店舗が出店 (写真1)

 川崎市のプロスポーツチームの本拠地があり、再編整備事業が進められている等々力緑地内に、新たな交流拠点となる「第1号施設」が誕生する。公園入口の正面広場(ゲートプラザ)に飲食・物販の人気の4店舗が整備され、11月下旬から順次オープンする予定だ。

 今回出店するのは「マクドナルド 川崎等々力緑地店」「スターバックス コーヒー 等々力緑地店」「サーティワン アイスクリーム 等々力緑地店」「LAWSON+toks(ローソン・プラス・トークス)等々力緑地店」の4店舗。

 43万6千平方メートルの広さを持つ等々力緑地は、既存施設の老朽化や環境整備に対応するため、川崎市と事業者「川崎とどろきパーク(株)」(KTP)による大規模な再編整備事業が進められている。工事費高騰などを考慮した計画見直しを経て、今回はその先陣を切る形で正面広場への店舗誘致が発表された。

 KTPの担当者によると、新店舗の誘致に際し、「飲食店の誘致は当初から構想にあり、テイクアウトして公園で飲食を楽しみながら過ごしていただく、というシーンを提供したいという考えがあった」という。今回の出店によって、公園利用者が散策やスポーツ観戦、憩いの時間に合わせて日常的に立ち寄れる環境が整う。地元に住む70代の男性は「周辺に店がなかったので便利になる」と話す。

 今後は、アリーナ、新陸上競技場などの新設、緑地の再整備、飲食や物販、温浴施設の出店などが2029年度末までに順次進められる予定。KTPの担当者は「再編整備は、当社はもちろん川崎市にとっても大きなチャレンジ。多くの方に喜んでいただくため、各店舗さまとも連携していきたい」と話している。

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