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足柄 社会

公開日:2026.10.10

開成町で水色のニホンアマガエル 露木さんが稲刈りで発見

  • 開成町の田んぼで見つかった水色カエル

    開成町の田んぼで見つかった水色カエル

 開成町在住の露木友美江さんが9月19日、自宅近くの田んぼで「水色のカエル」を発見した。

 家族で稲刈りをしていた際、コンバインの上から見慣れない色が目に留まって作業を止めたという露木さん。「近づいてよく見てみるとカエルでした。水色は見たことがなく一際目立っていた。本当にきれいな色だったので手に乗せて少し眺め、自然に返しました」と話した。

 県立生命の星・地球博物館の学芸員によると、露木さんが発見したのはニホンアマガエル。水色の体色は、黄色の色素細胞が欠如することで現れるという。

 また、広島大学の両生類研究センターがホームページで紹介する情報では、飼育したアマガエル50匹のうち2匹で青色の個体が確認された例があるとし、同学芸員は「色素細胞の欠如は突然変異でおこる可能性が高いとされています」と話している。

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