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中原区 社会

公開日:2026.07.21

社明運動 犯罪・非行のない社会へ 中原区大会で標語表彰

 犯罪や非行の防止と更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせて、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動である「社会を明るくする運動(社明運動)」。同中原区推進委員会は7月16日、中原市民館で「中原区大会」を開催した。

 冒頭あいさつに立った松本陽子推進委員会委員長は「犯罪や非行のない明るい社会に、また被害者にも加害者にもならない地域づくりをしていくことが、私たちのすべての願いであり、この運動の原点」と力強く語った。

 毎年区内の中学生を対象に実施している社明運動の標語の表彰式が行われ、11校から3745作品の中から、最優秀賞には中原中3年の林瑞仁さんの作品「変わります 一人の意識で 社会は明るく」が選ばれた。中原区保護司会犯罪予防活動部会の井元雄一部会長は「最優秀作品には、社明運動の本質が凝縮されている。『一人の意識の変化が、社会全体を変える』という視点まで広がっていることが素晴らしい」と講評を行った。

 その後、中原警察署交通課の担当者による今年4月に改定された自転車ルールについての講和、宮内中学校吹奏楽部による演奏が行われた。

 標語の最優秀作品に選ばれた林さんは「選ばれると思っていなかったので驚いたし、うれしい。これを見た人は小さいことでいいので、社会を明るくするために意識を変えていってほしい」と話した。林さんの標語はステッカーとして区内各所に掲示され、また選ばれた優秀作品は中原市民館1階ロビーに7月27日(月)まで掲示されている。

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