中原区 意見広告
公開日:2026.10.16
意見広告 「災害が変われば、防災も変わる‼」 自民党中原区市政政策委員 吉沢 直美
全国各地で、想定を超える大雨による土砂災害や道路冠水、河川氾濫、住宅浸水が発生しています。いつ私たちのまちを襲うか分かりません。川崎市も「ハード整備では追いつけない」として、従来の雨水対策を抜本的に見直す方針です。
地震でも多くの命が犠牲になりました。関東大震災では火災、阪神・淡路大震災では建物倒壊、東日本大震災では津波が死因となり、熊本地震(2016)や能登半島地震では災害関連死が深刻な課題となっています。
地震火災を防ぐ「感震ブレーカー」は、揺れを感知して自動的に電気を遮断する装置です。国が設置を推奨し、川崎市も普及啓発を進めています。住宅の耐震化も欠かせません。1981年6月〜2000年5月に着工した木造住宅のうち、耐震性に課題がある「新耐震グレーゾーン住宅」についても市は今年4月から補助対象を拡大しました。制度の周知と利用促進が重要となります。
災害関連死を防ぐには、避難所のトイレなどの衛生環境を改善し、継続的な清掃・管理体制を整える必要があります。また、災害時のプッシュ型支援では、物資を被災者に確実に届けるため、仕分けや配送の目詰まりを防ぐ物流体制の構築も急務です。
災害が変われば、防災も変わらなければなりません。これまでの対策を常に検証し、時代に合った防災へと進化させていくことが求められます。
吉沢直美
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神奈川県川崎市中原区
TEL:044-400-1811
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