さがみはら中央区版 掲載号:2017年6月15日号
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「育った村富、盛り上げたい」 若手事業者らが団体結成

社会

活動に意気込む「村富地域振興の会」のメンバーら。道保川公園で(中央=佐藤さん)
活動に意気込む「村富地域振興の会」のメンバーら。道保川公園で(中央=佐藤さん)
 県道507号相武台相模原線(通称:村富線)周辺地域を活性化させようと、このほど近隣の住民や商店事業者らが任意団体「村富地域振興の会」を結成した。「地域のつながり みんなの手で」をスローガンに、地域活性化のためのイベントなどを計画し、将来的には陽光台地区周辺に新たな商店会を設立することを目標に活動していく方針だ。

 「生まれも育ちもこの地域。人通りも多いし、飲食店も多い。みんなで協力すれば、なにか大きなこともできるのでは」。陽光台でバー「507」を経営する佐藤創和さん(37)は、周辺の飲食店経営者や近所に住む常連客に構想を持ちかけた。すぐに6人の会員が集まり、毎月1度「大安の日」に会合を開催。最初の活動として、通り沿いの「やきとり鳥七」、「居酒屋LIFE」と全店合同で使える割引券付のチラシ3千部を作成。一般家庭への新聞折込の他、未参加の近隣事業者の協力も受け、周辺店舗にも500部設置した。佐藤さんは「認知度が少ないのか、割引券の回収は正直少ない。でも『継続する姿勢』を見せていきたいです。こうした企画の他、地域の人にも喜んでもらえる様なイベントを続けていけたら」

 相模原と座間方面を繋ぐ交通の要所として栄えつつ、道保川公園など豊かな自然が残る同地域。佐藤さんはそんな地元を誇らしげに語りながらも「新しく開店したばかりのお店が無くなってしまうことも多く少し寂しい」とし、駅から少し距離があることや、地域に根差した運営ができていないことが原因の一つなのではないかと考える。「ご高齢の方と若い世代が一緒に参加できるようなイベントについて自治会の方々にも相談に乗ってもらっているところです。僕ら30代・40代の人間が少しでもできることを探して仲間が増えていったら。村富をもっと元気な町にしたい」。同会への問合せは佐藤さん【携帯電話】090・6650・6113へ。

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