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さがみはら中央区・緑区 社会

公開日:2026.08.04

9月5日に開催される相模原納涼花火大会の実行委員長がラジオ出演 PRに奔走 

  • 「県政報告」収録の様子。久野実行委員長(左)と佐々木県議(右)

    「県政報告」収録の様子。久野実行委員長(左)と佐々木県議(右)

  • 「パパラボ」の様子。左から竹田さんと篠崎さん。右端が久野さん

    「パパラボ」の様子。左から竹田さんと篠崎さん。右端が久野さん

2番組に登場

 恒例の相模原納涼花火大会が9月5日(土)、相模川高田橋上流(中央区水郷田名)で開催される。大会を前に、主催実行委員会の久野新一実行委員長が地元ラジオ局エフエムHOT839の番組に出演し、大会の魅力や運営への思いを語った。

 7月31日に中央区相模原のスタジオで「佐々木正行の県政報告」(土曜日午前11時30分〜11時45分)と「たけちゃんとたかちゃんのパパラボ」(土曜日午後4時〜4時30分)の2番組を収録した。

 「県政報告」では、パーソナリティーの佐々木正行県議に大会の概要を説明するとともに、久野さんの地元でもある水郷田名の歴史を紹介した。

かつて旅館で栄えた地

 久野さんによると、花火大会は、かつて地域一帯で栄えた旅館の組合を中心に始まったという。当時の水郷田名は観光地として知られ、10軒以上の旅館が立ち並び、芸者も100人ほどいた。夜になると街なかに三味線や琴の音色が響いていたという。

 そうした風情の中で育ち、幼い頃から花火大会を身近に感じてきた久野さん。約10年前から実行委員長を務めており、「まさか自分が担うようになるとは。大会は今年53回目を迎えるが今は毎年、より良い大会にしたいという思いで続けている」と語った。過去には台風で打ち上げ設備が流され、開催延期を余儀なくされたことも。「安全が第一。皆さまが安心して楽しめる環境を整えていきたい」と力を込めた。この内容は8月8日と15日の2回に分けて放送される。

 一方、「パパラボ」では、パーソナリティーの篠崎孝之さんと竹田望稔さんから「熱い男」と紹介されて登場。大会を持続可能なものにするため、約5年前に有料化へ踏み切った経緯を明かした。

有料化に理解求める

 久野さんは「今でも『なぜ有料なのか』とよく聞かれます。ごみの処理にも、トイレの設置にもお金がかかります。何より大きいのが警備費です。皆さんに安全に楽しんでもらうため、当日は350人の警備員を配置します」と説明。「お金をいただくからには、それに見合う内容にしていきたい」と話した。また、昨年実施したメッセージ花火にも触れ、「プロポーズのメッセージがあり、断られたらどうなるのだろうと心配になった」と回顧。「当事者が近くにいて、無事に『OK』だったと分かり、良かった」と笑顔で振り返った。

 この内容は8月22日に放送される予定。

 周波数は83・9メガヘルツ。

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