意見広告・議会報告
意見広告 「まずは減税」で子や孫へのツケ送りをストップ! 日本維新の会 衆議院神奈川20区支部長元参議院議員 かねこ洋一
お米の値段も上がり、日々の暮らしが本当に厳しく感じるようになりました。物価が上がる中で、収入は増えないまま。働く世代の負担は増えるばかりです。手取りを増やすためにも、なんとかして増税を止めなければなりません。
「まずは減税」が必要です。消費税を5%に戻し、子どもを育てる世代を支援する子ども減税、さらには社会保険料の負担を軽くすることで、将来へのツケ送りを止めたいと考えています。
私は、かつて経済企画庁や国際機関OECDで霞が関の官僚として働いていました。しかし、もっと直接的に世の中に役立ちたいという思いが強くなり、官僚を辞める決断をしました。そのとき、妻には「明日からどうやって暮らしていくの?」と反対されましたが、挑戦する道を選びました。その後、青山学院大学ビジネススクールや中央大学大学院で経済学を教えましたが、リーマンショックに直面し、「この不況を何とかしたい、自分の知識で景気を良くしたい」との思いから、2009年に参議院議員に立候補し、幸いにも当選しました。
当時、私はアベノミクスが登場する前から「日銀による大胆な金融緩和」が必要だと総理に提言し、さらに野党だった安倍晋三さんとも党派を越えて協力して、増税反対や憲法改正運動にも取り組みました。安倍総理が消費増税を止めた「景気条項」を提案したのも私です。
これからも、われわれの暮らしを守るために「まずは減税」と「防衛力増強」の実現を目指します。
(10月5日起稿)
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