橋本小学校3年生の児童が5月27日、東京電力パワーグリッド(株)相模原支社(中央区)を訪れ、同支社の生ごみ堆肥化の取り組みを見学した。
これは同校の社会科授業の一環。児童40人が同支社を訪れた。前半は電力や省エネに関する4択クイズに挑戦。後半は同支社の駐車場に設置されている生ごみコンポストを見学した。
2つあるコンポストの一方には、見学前日に、同支社の社員食堂から出た生ごみと有機堆肥を入れていた。児童たちはコンポストの近くによると「臭い」と声を上げ、1カ月間寝かせて生ごみが分解されたもう一方のコンポストは「匂わない」と匂いを比較した。
児童の「土にかえらないゴミはありますか」という質問に対し、講義した同支社の小嶋幸雄さんは「卵の殻は残りやすいですね」と回答した。
小嶋さんは「取り組みに興味を持ってもらい、好き嫌いを減らす、日々の無駄を無くすなどの意識につながれば」と話す。また同支社が使用する有機堆肥を作る造園会社、(株)ワコーグリーンの柳谷和幸会長は「生ごみが良い肥料になることが広まれば焼却量が減る。取り組みをもっと知ってもらいたい」と語った。
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※広告に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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