さがみはら南区 社会
公開日:2025.09.09
新磯地区
人と関わる面白さ求めて
大学院生地域団体の代表に
新磯地区社会福祉協議会に属する有償ボランティア団体、「ちょこっとサポートしたい」の代表を磯部在住の大学院生、難波真ノ介さん(24)が務めている。同団体の代表は規定により、同協議会の役員にも選出され、難波さんは幹事の一人でもある。
同団体は高齢者や子育て世代向けにゴミ出しや庭の草むしり、買い物代行など日常でのちょっとした困りごとを手伝っている。メンバーは現在22人だが難波さん以外は、「若くても50代」と団体が高齢化している。相模原市社会福祉協議会によれば、地区社協に所属している団体で難波さんのように20代が代表や役員になっているのは市内でも珍しいという。
難波さんは大学4年生の時、自宅付近の掲示板にあった同団体の募集ポスターを見て「同じ地域に住んでいても知らない人もいる。そんな人たちと関われるのは面白いかも」と入会を考えた。学業もあるため、なかなか活動には行けないが、なるべく会議には参加している。所属するまでは知らなかった地域の情報を共有することの大切さを学んでいる。
「今年だけなら」
同協議会の取り組みにも興味があったという。代表に立候補し、4月から団体の代表と同協議会の幹事を兼任している。来年就職するため、今年のみではあるが「代表になればもっと地域の色んなことが知れる」という思いがあった。
団体の設立者で新磯地区自治会連合会会長でもある鈴木真司さんは「活動を通じて感じたことを人生に生かしてほしい。メンバーは孫みたいに思っています」と難波さんについて話す。
代表として「まだ具体的に取り組めていない」と話すが、同年代の勧誘を目指す。「所属条件は『新磯地区在住の20歳以上』だが、条件に当てはまらなくてもいろいろな人に活動に関わって欲しい」と意気込んだ。
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