さがみはら緑区版 掲載号:2012年2月23日号
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ロープジャンプ小学生No.1決定戦決勝に出場する「旭ジャンピング∞」の監督 上野 大志さん 緑区向原在住 34歳

子どもの自主性を全力でサポート

 ○…「この9ヵ月、ストイックに思えるほどの厳しい練習をこなし、子どもたちは想像以上にたくましく成長してくれました」と、3月に行われる大縄跳びNo.1決定戦の出場を決めた児童たちの頑張りを喜ぶ。チームの輪が最も大切とされる競技で、問題が起きると子どもと対話をし、チームの作戦なども子どもたちの自主性を重んじて指導にあたってきた。国内各地区の代表と世界8ヵ国から選ばれた計20チームで競われる決勝大会はフジテレビでも放送される。「練習の成果を出せば、充分に世界一になれる力は備わっています。悔いのない試合をしてほしい」と期待を寄せる。

 ○…チームは昨年4月に結成。一昨年に同大会の決勝に進んだ先輩の姿を見た児童が「先輩を越えられるよう自分たちもやりたい」と、児童自らの強い希望で練習を始めた。練習場や時間の確保など、多くの人の協力もあり、その実力はメキメキ上達。ビデオ審査、予選とともに2位の好成績で決勝大会への出場を決めた。「父兄や学校、地域の方々の協力に、本当に感謝しています。大会ではその期待に応えたい」

 ○…熊本県出身で、学生時代は柔道に明け暮れた。今でも地元に帰ると実家近くの道場で柔道の指導にあたっている。大学卒業後教師となり、初めて相模原へと引っ越してきた。5年前に旭小学校に赴任する前は、上溝小学校で30人31脚の監督として全国大会へ導いた。「子どもたちには、夢中になれる目標を自分たちで見つけてもらう。その目標が決まったら全面的にバックアップしてあげたい」

 ○…家庭では2歳の娘の父親。それまで毎朝7時過ぎには学校に来ていたが、毎朝保育園へ送って行くことが日課となったため、登校時間が30分以上遅くなったという。「学校の児童たちは本当に可愛く、預かる責任も重いものがありますが、自分の子どもはまた、違ったものですね」と目じりを下げて話してくれた。
 

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