さがみはら緑区 スポーツ
公開日:2026.05.20
相原高校廣瀬さん 卓球シングルスで公立高校生として19年ぶりに県3位 関東大会へ
関東高校卓球大会(男子シングルス)神奈川県予選会が4月29日、5月5日に県内で行われ、県立相原高校3年の廣瀬莉空(りく)さんが公立高校の選手として19年ぶりとなる3位入賞を果たした。
県予選は本戦への9枠の出場権を懸けて157人で争われた。廣瀬さんは初戦から順当に勝ち上がり、手に汗握る展開となったのは勝てば本戦出場が決まる5試合目。相手に攻め込まれないようにゲームの流れをつくろうとするも、ミスからペースを崩してしまい悪い展開に。「めっちゃ押されてて負けそうだった」と振り返る中、ベンチがタイムアウト。気持ちを切り替え、開き直ることで本来のプレーが戻り、逆転勝ちを収めた。廣瀬さんは「あのタイムアウトが大きかった。流れが大きく変わって、その後のベスト4を決める試合も気楽に戦うことができた」と話す。
これまでに大会でなかなか結果を残すことができなかった廣瀬さん。「今回は過去の反省を踏まえて苦手なフットワークの練習や食事を管理し自分を律して臨んだ。大会で結果が出て良かった」と笑顔を見せた。
廣瀬さんは、小学3年の時に姉が卓球でメダルを手にする姿を見て「自分もやってみたい」と競技を始めた。クラブチームの相模原ジュニアに入り、旭中学校では部活とクラブを両立した。顧問の菅和樹教諭は廣瀬さんについて、「楽しみながら努力ができる生徒で、笑顔を見せながらやるタイプ。3位になれたことはうれしい」と喜ぶ。
5月24日(日)にはインターハイの県予選、29日(金)からは栃木県で関東大会の本戦が始まる。廣瀬さんは「楽しんで自分のプレーをやり切りたい。関東大会ではベスト8を目標に、自分の名前を残せるように頑張りたい」と活躍を誓った。
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