戻る

さがみはら緑区 文化

公開日:2026.04.21

18歳以下出品無料 あなたの作品を「さがみ美術展」へ 5月31日到着分まで応募受付中

  • 80回(25年)市長賞受賞作品の「祇園祭 長刀鉾稚児」板垣玲子さん作)=相模原市美術協会提供

    80回(25年)市長賞受賞作品の「祇園祭 長刀鉾稚児」板垣玲子さん作)=相模原市美術協会提供

  • 80回の展示風景=相模原市美術協会提供

    80回の展示風景=相模原市美術協会提供

  • 80回の作品講評風景=相模原市美術協会提供

    80回の作品講評風景=相模原市美術協会提供

  • 24年の授賞式の様子=相模原市美術協会提供

    24年の授賞式の様子=相模原市美術協会提供

戦後から続く地域の美術展

 相模原市美術協会は6月に開催する「さがみ美術展(公募展)」に向けて出品作品の応募を受け付けている。5月31日(日)まで。

 同展は戦後間もない1946年(昭和21年)に始まり、地域の文化・芸術を支えてきた歴史ある公募展で今回が81回目。

応募作品は全点展示

 市内外を問わず中学生以上であれば誰でも出品できる。日本画・洋画の平面作品が対象で、サイズ規定を満たし社会良俗に反しない作品はすべて展示される。

 出品手数料は1点3000円、2点および80号〜150号の作品1点は4000円。18歳以下は出品手数料が無料。

市長賞など多彩な賞

 入選・受賞者にはさがみ美術大賞をはじめ、市長賞・議長賞・教育委員会賞・神奈川新聞社賞など多くの賞が用意されており、受賞者には表彰状と副賞が贈られる。

 昨年からは「18歳以下グランプリ賞」が新設され、若い世代の創作活動を後押しする。同協会の会長、吉田留美さんは「絵は人生を豊かにしてくれるもの。若い人にこそ、絵や創作・芸術に親しんでほしい」と話す。

今年から「作品カード」を新設

 今回から新たな試みとして、作者が自ら創作への思いや制作背景をつづった「作品カード」を作品とともに展示する。

 「作者の思いを聞きたい」と受付を訪ねる来場者が以前から少なくなかったことから実現したもので、令和7年度市民文化表彰を受賞した石井篁氏の助言も後押しとなった。作品とともに作者の言葉に触れられる、より深い鑑賞体験が生まれそうだ。

観覧無料

 毎年楽しみに足を運ぶリピーターも多く、車いすで来場した人が「海外や山に行ったような気持ちになれる」と語るほど多彩な世界に触れられる。観覧は無料。

 応募要領は市内公民館、ギャラリーで配布するほか、同協会ホームページ(下記にリンクあり)からもダウンロード可能。問い合わせは同協会(担当山本さん)【携帯電話】090-9369-3727。

開催概要

 会期/6月19日(金)〜23日(火) 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)

 会場/相模原市民ギャラリー(セレオ相模原ビル4F)

 表彰式・講評会/6月21日(日)午後1時30分〜

さがみはら緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

さがみはら緑区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

さがみはら緑区 ローカルニュースの新着記事

さがみはら緑区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS