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町田 人物風土記

公開日:2020.11.26

第14回まちカフェ!10daysの実行委員長を務める
大月 徹さん
成瀬が丘在住 32歳

  • 大月 徹さん (写真1)

町田の底力を見せたい

 ○…市内で活動する市民団体やNPO法人などと交流し、市民が地域活動を始めるきっかけとなることを目指すイベント、市民協働フェスティバル「まちカフェ!」。実行委員長を務めて準備に奔走。コロナ禍で例年通りにいかない中で、オンラインや市内の分散開催という新しいスタイルでの開催に臨む。

 ○…まちカフェに携わるようになったきっかけは2013年の東京国体。市内の開催を盛り上げる「まちだサポーターズ」に参加した。小・中学校時代には社協の夏休みボランティアに参加。「元々ボランティアとかNPO活動に興味があったんでしょうね」と振り返る。野球少年だったが野球部のない中学で卓球を始め、3年時には合唱部に転部。少数精鋭の男子陣の中でパートリーダーを務めた。「その時にやりたいことをやる」がモットーだ。

 ○…和光大学3年の時に地元サッカーチーム「ゼルビア」の応援サークルを作った。チームに喜ばれ、公式HPで紹介された。その取組を市の職員が知り「成人式のイベントに関わってほしい」との参加要請。出展団体を募り、ブースの手伝いやトークショーを企画した。「今の活動に似ていることを20歳でやっていましたね」。単位が足りず卒業が半年延びることに決まった時は親と喧嘩し、売り言葉に買い言葉で、なぜか世界一周の旅へ。2カ月半の充電期間。人との繋がりを意識した期間にもなった。

 ○…2020年のテーマ「今こそ見せよう町田の底力」は自分の思いを通した。14回を数えるまちカフェの、初回のイベント名「町田の底力」からの流用だ。伝統を引き継ぎつつ初心に返る。「コロナ禍でできないことを嘆くよりも新しいチャレンジを」。そんな思いが込められている。

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