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多摩ニュータウン環境組合 2022年4月から 町田市内のゴミ処理エリアを拡大へ

社会

掲載号:2021年9月16日号

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取材に応じる富澤事務局長
取材に応じる富澤事務局長

 町田市や八王子の一部地域や多摩市全域のゴミ処理にあたる多摩ニュータウン環境組合が2022年4月1日から管轄エリアを拡大する。町田市内では真光寺や鶴川団地、大蔵町なども受けもつようになり、新たに八王子の一部地域も加わるという。

 同組合によると、管轄エリアの拡大は人口減やゴミに関する減量意識の高まりなどによって取り扱うゴミの量が計画より減っていることが要因になっていると言い、組合の富澤浩・事務局長は「清掃工場の稼働率が下がり、使われない機械が増えていくと傷んでしまうものが出てくる。清掃工場をスムーズに運営していくための対応」と説明している。

 一方で、ゴミ処理によって発電するエネルギーの量を保ちたいという思いもあるという。清掃工場で発電したエネルギーは周辺の施設などで使用しているものの、取り扱うゴミが減少していけば、その量も減ってしまうのだ。富澤事務局長は「関係する地域で住民説明会も重ねてきた。ご協力頂ければ」と話している。

今後は老朽化も考慮

 3市で構成される特別地方公共団体として1993年4月に設立した同組合。今後は施設の老朽化も考慮しながら建て替えを見据えた運営を行っていく考えという。「また、清掃工場に対する地域の理解をより広めていきたいと思う。コロナが収束した際には、これまで開催してきた地域イベントを再開するなどして地域とのつながりを深めていきたいと思う」と富澤事務局長は語っている。

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