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公開日:2022.03.17

南成瀬小でSDGs学ぶ会
国連諮問機関理事が講評

  • スライドを使って発表する児童ら

    スライドを使って発表する児童ら

 市立南成瀬小学校(木下健太郎校長)で3月11日、「SDGs学会〜地球の命を守る会〜」と題した学習が行われた。4〜6年生が各学年ごとに6班に分かれ、環境や人権、貧困などについて調査。課題や解決に向けて自分たちができることなどを発表しあった。



 同小でSDGs学会が開かれるのは今回で2回目。社会科など、授業での学びをさらに追及して考え、理解を深めることが目的。児童らは「世界のゴミ問題」や「黒人差別とアイヌ民族差別〜私たちが日本からできること」「ジェンダー平等を目指して」など、自分たちで決めたテーマについてインターネットや本で調べ、パソコンを使ってスライドにまとめた。18班全ての発表が終わった後、木下校長との縁で訪れていた国際連合経済社会理事会特別諮問機関の泊和寿理事が講評を行った。泊理事は児童らに「解決できない問題を解決できる人はどんな人でしょう?」と問いかけ、「自分なりにチャレンジし、失敗しても行動する人。それが地球規模の課題を解決できる一歩です」と話した。



 同学会で会長を務めた琴寄(ことより)苺花(まいか)さん(12)は「飢餓について調べた。食品ロスをなくしたい。食べ残しをやめることから始めたい」と話した。また、篠崎雪乃さん(12)は「5年生の時より深く調べることができた。小さくてもいいから(課題解決のために)できることをやっていければ」と話した。



 木下校長は「子どもたちがよく調べ、真剣に自分たちにできることを考えていました。次年度はさらに発展させた行事にしたい。保護者の方にも参加していただき、議論を重ねる発表会にできれば」と話した。

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