町田 トップニュース教育
公開日:2022.07.14
町田市認定こども園協会
制度改善へ連携強化
小山会長に聞く
町田市認定こども園協会が昨年9月、新たに発足。市内にある14園が加盟し、子育て支援事業の充実、小学校との架け橋プログラムの充実、経営の健全化を図ることなどを目的に連携し、情報共有などに取り組んでいる。初代会長で子どもの森幼稚園の小山貴好園長に、昨年行った市への請願などについて聞いた。
認定こども園は、共働きの子育て世帯とともに増える預かり保育のニーズに応えようと、2006年からスタート。保護者が働いている・いないに関わらず、0歳から就学前の子どもまで利用できる。預かり時間が長く、幼稚園と保育園の特徴を併せ持つ施設だ。
小山会長は「幼稚園は文科省、保育園は厚労省、認定こども園は内閣府と、行政管轄が異なる。またこども園の中でも幼稚園型、保育所型、幼保連携型、地方裁量型と4つある。そのため東京都、町田市の助成制度にズレや差があり、整えるためにも協会が必要だと考えた」と話す。
同協会は発足後、昨年の12月定例市議会へ請願を提出。「認可保育所と認定こども園の運営費補助格差を解消し、認定こども園が健全に運営できるよう是正すること」を求めた。請願は全会一致で採択され、町田市から今年3月「他自治体の認定こども園に対する運営費補助の実情や各認定こども園の運営状況を把握した上で、施設運営を安定して行えるよう、補助の制度化について、必要な経費を見極めながら検討する」と報告された。
小山会長は「子育て支援は時代ごとにニーズがある。今後も、子ども中心の制度になっていくよう市に要望していければいい」と話した。
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